小規模保育事業(認可)ニチイキッズまつなわ西保育園

お食事

日々の栄養バランスに配慮し、
栄養士のこだわりが詰まった
献立などをご紹介します。

献立のご紹介

  • 7月15日の給食

    7月15日の給食

    ~MENU~ さけの混ぜ寿司・チンゲン菜のおみそ汁・かぼちゃのそぼろあんかけ・バナナ 子どもたちが食べやすいように、とてもまろやかな酢飯でした♡ 彩りもよく『ぱくぱく(´~`)モグモグ食欲が止まりませんでした。 お給食の先生!ありがとう♡

  • 7月7日の午後おやつ

    7月7日の午後おやつ

    ~MENU~ 七夕そうめん 七夕そうめん…由来は諸説ありますが、食べやすく栄養が豊富なそうめんで健康を祈るといった様々な願いが込められて七夕の行事食になりました。園では星型のにんじんを飾り色鮮やかなそうめんにしました。

  • 7月4日の給食

    7月4日の給食

    ~MENU~ ご飯・なすのおみそ汁・かれいの磯辺焼き・切干大根のカレー炒め・オレンジ 水分やミネラルがたっぷり含まれるなすは夏バテ予防におすすめです。なすは苦手な子どもが多く、園では皮をむいて使用しています。みそ汁に入れると残さず食べてくれました。

  • 6月25日の給食

    6月25日の給食

    ~MENU~ ご飯・なすのおみそ汁・さけの塩焼き・卯の花・バナナ 卯の花は、大豆からできた「おから」を使った料理です。おからには、他の大豆食品とくらべても引けを取らないほど栄養価があります。卯の花(うのはな)とは、ウツギの花の別名であり、初夏に白い花を咲かせる植物です。また、豆腐を作る際に出るおからを煮た料理のことも指します。どちらも、初夏の風物詩として親しまれています。

  • 6月18日の給食

    6月18日の給食

    ~MENU~ ご飯・さつまいものおみそ汁・甘酢あんつくね・オクラの土佐和え・バナナ 夏の代表的な野菜といえば…オクラ! ビタミンやミネラルが豊富で夏バテ対策になりなす。細かく切ってネバネバを出すことで、ペクチン(水溶性食物繊維)の栄養価が高まります。

  • 6月10日の給食

    6月10日の給食

    ~MENU~ ご飯・オクラのすまし汁・豚肉のみそ焼き・キャベツのすりごま和え・グレープフルーツ 子どもたちも大好き!豚肉のみそ焼き♡ 豚肉と味噌は相性の良い組み合わせです。豚肉の旨味と甘みが、味噌のコクと調和して独特の深い味わいを生み出します。栄養素も相乗効果を発揮し、さらに栄養価が高まります。

  • 6月2日の給食

    6月2日の給食

    ~MENU~ ご飯・トマトのおみそ汁・タンドリーチキン・はるさめサラダ・オレンジ タンドリーチキンとは、インド料理のひとつでカレーの風味とヨーグルトのまろやかさが印象的な味わいです。保育園ではヨーグルトをノンエッグマヨネーズにかえ、鶏肉に漬け込む事でやわらかく、ジューシーに仕上げています。

  • 5月29日の給食

    5月29日の給食

    ~MENU~ ご飯・キャベツのおみそ汁・ミートローフ・いんげんのソテー・グレープフルーツ おみそ汁の中に入っているキャベツは、春キャベツです。春キャベツは、やわらかくて甘みがありみずみずしさが増していて、生でも加熱しても食べやすい便利な野菜です。又胃腸に効果的な働きをもつ栄養素を含んでいます。

  • 5月20日の給食

    5月20日の給食

    ~MENU~ ごはん・えんどうのおみそ汁・かれいの若草焼き・かぼちゃのくず煮・バナナ 若草焼きは、食材を緑色に仕上げた料理のことです。新緑の若草をイメージし、保育園では子どもが食べやすいようにブロッコリーとマヨネーズ(ノンエッグ)を混ぜ合わせたソースを乗せて、オーブンで焼いています。

  • 5月14日の給食

    5月14日の給食

    ~MENU~ ご飯・ごぼうのおみそ汁・さけの塩焼き・チンゲンサイのごま和え・りんご ごぼうは、歯ごたえと独特の香りが特徴の根菜野菜です。食物繊維が豊富に含まれていますが、下処理が億劫で使いづらい方もいるのではないでしょうか...ごぼうをささがきにして軽く茹でしっかりと水分を切り保存袋に入れ冷凍保存しておくと便利です。