日常
掲載日時:2025年12月01日
11月24日は和食の日
掲載日時:2025年12月01日
11月24日は和食の日
11月24日(いいにほんしょく)
2013年に「和食:日本人の伝統的な食文化」が
ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
日本の秋は、実りの季節。
この秋の日に、和食文化の大切さを
再認識するきっかけとして、
和食の日には、全国で和食に親しむ活動が行われています。
全国のニチイキッズでも
和食の日を通じて、子どもたちに
「伝統的な日本の食文化」の継承を
目的とした食育を実施しています。
味わう
和食の魅力の一つに、「だし」のうま味があります。
それぞれのだしによって、
味わいはまた違うものになりますよね。
給食先生のお話をしっかり聞いた後で、
子どもたちも材料を触ってみたり、
味見したり、「だし」を飲んで、
その風味を味わってもらいました。
今回味見した「だし」は給食先生が子供たちの前で作った
かつお節と昆布からとっただしです。
「おいしい♪」
だしのうま味をしっかり感じた子どもたちでした。
和食の日のメニュー
・もぶりごはん
・ほうれん草のすまし汁
・さけのちゃんちゃん焼き
・じゃがいもの磯和え
・みかん
PHOTO
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郷土料理:もぶりごはん
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だしの材料
