子どもの習い事おすすめ7選!個性や性格に合った選び方のポイント
小さなお子様を持つ保護者の中には「子どもの好きなことや可能性の幅を広げてあげたい」と考え、習い事を検討している方も多いのではないでしょうか。この記事では、幼児期におすすめの習い事を7つピックアップし、おすすめの理由や習い事を通じて育まれる力、お子様に合った習い事の選び方などを紹介します。
●人気&おすすめの子どもの習い事と身に付く力
まずは数多い選択肢の中から、幼児期の親子に人気の習い事と、おすすめの理由や特徴、どのような力が身に付くのかを紹介します。
水泳(スイミング)
習い事ランキングで長年人気を誇る水泳(スイミング)は、水の中で全身を使うため、関節や筋肉への負担を抑えながら、バランスよく基礎体力や心肺機能を高めることができます。喘息の予防や風邪を引きにくい体づくりを目的に始めるご家庭も少なくありません。
また、幼児期から水に慣れ親しんでおくことで、小学校のプールの授業へスムーズに参加できるのも大きなメリットです。「水に顔をつけられた」「泳げた」という成功体験がお子様の自信にもつながります。
ピアノ・音楽教室
楽器や音楽系の習い事は、音感やリズム感、芸術的なセンスなどが養われます。
なかでもピアノは、楽譜を目で追いながら両手の指先を複雑に動かすため、脳の発達にも良い刺激を与えるといわれます。グループレッスンではお友達と音を合わせる協調性も育まれるほか、定期的な発表会がある教室では、目標に向かってコツコツ練習する「継続力」や人前ですすんで発表する「表現力」も身に付くでしょう。
英会話
小学校での英語必修化やグローバル化に伴い、未就学児から英語に触れさせたいと考える保護者も増えています。幼少期は耳が非常に柔軟な時期で、日本語にはない特有の音やリズムを聞き取る力が自然と育ちやすいのが大きな特徴です。
歌やゲーム、絵本などを通して遊び感覚で英語に親しむことで「英語は楽しい」というポジティブなイメージを持つことができ、異文化への興味・関心を持つきっかけにもなります。
体操
マット運動や跳び箱、鉄棒などを通じて、走る・跳ぶ・回るといった運動の基本動作を習得できるのが体操教室のメリットです。幼児期に体の動かし方の基礎(ボディコントロール)やバランス感覚・柔軟性などを身に付けておくことは、将来どんなスポーツに取り組む上でも大きな財産になります。
「逆上がりができた!」など、明確な目標をクリアする喜びは、お子様の自己肯定感も高めてくれます。
ダンス
中学校でのダンスの必修化やメディアの影響もあり、近年人気が急上昇しているのがダンスです。音楽に合わせて体を動かすことでリズム感や基礎体力が向上し、曲のイメージを体全体で表現することで豊かな表現力や感性も磨かれます。
チームで1つの演目を完成させる経験は、協調性やコミュニケーション能力を育む絶好の機会です。また「恥ずかしがり屋だったけれど、人前で堂々と踊れるようになった」という声も多く、積極性を引き出す効果も期待できます。
美術
クレヨンや絵の具・粘土などを使って表現を楽しむ美術教室は、お子様の自由な発想や、想像力・創造性をのびのびと育みます。自分のイメージしたものを形にする中で集中力が養われるとともに、指先を使うことで手先の器用さ(巧緻性)も向上します。
感性豊かなお子様や、じっくり物事に取り組むのが好きなお子様におすすめです。
プログラミング
小学校でのプログラミング教育の必修化に伴い将来を見据えた習い事として注目されています。幼児向けクラスでは、パソコンに向かうだけでなく、ロボットやパズルなどを使って遊び感覚で学ぶスタイルが主流です。
「どうすればロボットが動くか」を試行錯誤する中で、物事を順序立てて考える論理的思考力(ロジカルシンキング)や、うまくいかない原因を見つけて修正する問題解決能力が養われ、楽しみながら考える力を伸ばせる点が魅力です。
●子どもに合った習い事を選ぶ3つのポイント
「うちの子にはどれが合っているのか分からない」という保護者の方へ、楽しみながら続けられる習い事の選び方のコツを紹介します。
「好き」や「興味」を最優先にする
最も大切なのは、お子様自身が「楽しい!」「やってみたい!」と思えるかどうかです。
親が習わせたいことと、子どもの興味関心が違う場合もよくあります。普段の遊びの様子を観察し、体を動かすのが好きなのか、じっくり集中するのが好きなのか…などを見極めましょう。
無理なく通えるか確認する
習い事を長く続けるには、送迎や費用、頻度などが生活スタイルに合っているかも重要なポイントです。
どんなによい教室でも、通うこと自体が親子ともにストレスになってしまっては本末転倒です。保育園の送迎ルートから無理なく通えるか、土日に家族の時間を圧迫しすぎないかなど、生活リズムを崩さずに続けられる環境かどうかを冷静に検討しましょう。
体験レッスンで相性や雰囲気を見る
先生の接し方や教室の雰囲気がお子様の性格に合っているかは、実際に行ってみないと分かりません。元気な挨拶を大切にするのか、規律を重んじるのか、自由な個性を尊重するのかなど、指導方針もさまざまです。
入会前に必ず体験レッスンや見学へ足を運び、お子様が楽しそうに過ごせているか、先生との相性は良さそうかを確認しましょう。
●習い事はお子様のペースで始めましょう
周りのお友達が習い事を始めたと聞くと「うちも何かさせないと」と思うかもしれません。しかし子どもの発達には個人差があるため、焦らず、お子様のペースや意欲を大切に、習い事を選んであげてくださいね。
「ニチイキッズ」では、保育の中でさまざまな体験を取り入れ、お子様の可能性を広げるお手伝いをしています。実際の保育の雰囲気を体験できる見学会も随時行っていますので、ぜひお気軽にご参加ください。
➡お近くのニチイキッズを探す
https://www.nichiikids.net/nursery/search_prefecture/
➡ニチイキッズ公式インスタグラムもぜひご覧ください!
https://www.instagram.com/nichiikids__official/
執筆時参考資料
1)【ジャンル別14選】子どもにおすすめの習い事をご紹介!子どもに合った選び方を詳しく解説
https://comotto.docomo.ne.jp/column/00000029-2/
2)子どもにとって最適な習い事の選び方とおすすめの習い事6選
https://www.saitamaresona.co.jp/mikke/life/life_0031.html
3)子ども・小学生の習い事ランキング【2026年最新版】目的別・学年別おすすめ
https://coeteco.jp/articles/10627
4)子どもの習い事、どう選ぶ?「うちの子には何が合うの?」と迷うママへ
https://www.yaizuchuo.ed.jp/blog/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E7%BF%92%E3%81%84%E4%BA%8B%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%86%E9%81%B8%E3%81%B6%EF%BC%9F%E3%80%8C%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8C/
5)【子供の習い事】ランキング!保育園・幼稚園~小学生から本当にやってよかった習い事は?
https://www.anniversaire.co.jp/brand/omotte/magazine/life/17471/

