日常
掲載日時:2026年08月20日

8月の食育活動の様子

防災食ってなぁに?

「防災食って、どんなときに食べるのかな?」
先生の問いかけに、子どもたちは「うーん…?」と少し考えながらも、興味津々の表情で耳を傾けます。

地震や大雨などの災害が起きて、いつものようにおうちでごはんを作ったり食べたりすることが難しくなったとき「みんなの大切な命を守るために食べるのが、防災食なんだよ」というお話に、みんな真剣なまなざしで頷いていました。

防災食ってなぁに?

お米の変身にびっくり!

防災食についての学習に続き、実際に「防災食(アルファ米)」に触れてみる体験をしました。
まずは、乾燥した状態のお米を手のひらに乗せてみます。
「硬いね」「サラサラしてる!」と、普段自分たちが食べているお米との違いに気づく子どもたち。
その後、「お水を入れるとどうなるのかな?」というワクワクを胸に、みんなで袋にお水を注ぎました。上から「モミモミ」と優しく揉み込むと…時間が経つにつれてお米がだんだん柔らかく、ふっくらとしていく様子が! 「うわあ、すごい!お米になってきた!」と、その変化をみんなで見守りながら大興奮でした。
もしもの時のごはんがどうやってできるのかを、五感を使って楽しく学ぶことができました。

お米の変身にびっくり!

防災食のおにぎりを食べてみよう

そして迎えた午後のおやつ。できあがった防災食をおにぎりにして食べました。
「おいしいね!」と、子どもたちの可愛い笑顔がたくさん見られましたよ!
普段食べているお米とは少し違う「防災食」に実際に触れることで、もしものときの食事について知るだけでなく、食べ物の大切さや、もしものときに備えることについて学ぶことができました。

防災食のおにぎりを食べてみよう