救急救命研修の様子
応急手当の仕方を人形を使って研修を開きました。みんなに伝えたいことは倒れている人を見たら勇気をもって声を掛けるということです。
倒れている人を見つけたら、安全を確認して声を掛ける。意識がなかったら周りに声を掛け救急車の要請とAEDを持ってきてもらう。救急隊員が来るまで胸骨圧迫を続けAEDも使って心肺蘇生を行うことが大事です。
倒れている人を見つけたら周りに声を掛けよう。消防署への通報とAEDを持ってきてもらおう。
胸骨圧迫はリズミカルに腕を伸ばしてしっかり押す。救急隊が到着するまで続けます。
AEDがきたらすぐに装着して電気ショックをします。電気を流すときは離れます。
栄養士たちも一緒に研修を受け心肺蘇生の仕方を学ぶことが出来ました。
食育 お別れクッキング
入園・進級式
4月の行事予定
お別れ会