日常
掲載日時:2025年09月24日

お昼寝の様子

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元気に遊んで、給食をお腹いっぱい食べたらお昼寝の時間です。
入園したばかりの頃は先生に抱っこされ眠りについていた子ども達も、今では保育園生活に慣れてきて布団を見つけると自分から寝転がり、先生達の心地良いトントンですやすやとお昼寝できるようになりました。
乳幼児のお昼寝は、成長ホルモンの分泌、記憶の定着、感情の安定、体力回復、集中力向上など心身の成長に不可欠であり、夜の睡眠時間を補う大切な役割があります。

お昼寝中は先生たちが、「うつ伏せ寝になっていないか」「顔色や表情、呼吸に異常はないか」「汗をかきすぎていないか」など体調チェックを行っています。
新地保育園は陽当たりの良い保育室で清潔な布団、コットを使用して安全に心地良くお昼寝できる環境を整えています。
0歳児さんが使う敷布団、1,2歳児さんが使うコットは保育園で準備しているので、布団持参の必要はなく、お荷物が少なく登園できます!
子ども達にとってとても大切なお昼寝の時間。
安心してぐっすりとたくさん寝てすくすく成長して欲しいです♩